1C30

 こんにちは。中1チャレンジクラス担当の野笹です。

 

 前半は、定例テストを行いました。まだ採点はしておりませんが、これまでのことがしっかりと身についていれば、7割は普通に取れるようにしてあります。難問は一切出しておりません。平均点が7割に達していることに期待です。

 

 さて、授業では「3単現のS」を学習しました。まずは人称の確認から。以前にも人称については話しているのですが、忘れている生徒がちらほらいました。

 

 動詞にもSがつくのですが、名詞の複数形と全く同じルールでSをつけます。ですが、名詞を複数形にするルールを忘れている人、沢山いたのではないでしょうか。ショックです。今回の定例テストにも深く関わってきた内容ですよ!

 

 実はこの「3単現のS」は、中学1年生で関門といっても過言ではない単元になります。今までは動詞を気にせずに主語の後ろに置けばよかったのですが、今回からはそうはいきません。主語がなんなのかに気を配りながら、適切に動詞を変えていく必要があります(実はこれでもヨーロッパ言語の中では、英語は動詞の活用がもの凄く少ない言語なのです)。

私が大学院時代に英語学を研究していた頃に、「3単現のS」はあと100年で消滅すると学者の中では囁かれていました。とはいえ、現代を生きる我々にとってはこの単元が非常に重要なのです。

 

 夏期講習まで授業も残り1回となりました。学校の課題やテストで忙しい日々を送っていることと思いますが、欠席せずに根気よく学習していきましょう。