2C30
 こんにちは、中2チャレンジクラス担当の井桁です。昨日の授業について、報告申し上げます。

 

1.不定詞(名詞的用法の応用)

 ①疑問詞+不定詞 および「疑問詞+SshouldV」の書きかえ

  先週の授業の復習として、授業内で例文の和訳と書きかえの双方を進めました。

 ②第5文型の補語としての不定詞(want/ask/tell + O + to Vの構文)

  検定教科書でも扱われている重要項目です。

 

3.ユニットテストの返却と解説

 夏期前期の講習テストから出題しました。テストの問題だけでなく、解説冊子の中からも出題されたため、得点に大きな差がつきました。解説を加え、再度復習を進めるよう指示を出しました。

 

3.ユニットテスト

 先週に宿題として課した「不定詞の副詞的用法」と「too to V構文とso that SV構文」の例文暗記を中心としたテストです。学んで間もない文法で、定められた範囲の暗記ですので、高得点が求められます。

 

4.音読英単語テスト

 201-250のテストを施行しました。

 ※今週から、毎回の授業で「ユニットテスト」「音読英単語テスト」の2つを施行します。

 

 

9/22()までの宿題は

PSG P.10-11「… enough to V構文とso that SV構文」の例文暗記

  PSG P.15-17「形式主語(仮主語)を用いた英文」の例文暗記

②音読英単語251-300の暗記練習

③返却されたユニットテストの間違い直しレポート

※上記に加えて、返却された音読英単語が不合格の生徒は、授業後に施行する追試の準備をしてくることになっています。